HYROX都内ジム一覧:東京都で練習できる施設まとめ

東京都内でHYROX練習ができるジムを、8ワークアウトの設備対応で整理しました。対応種目数だけでなく、営業時間・アクセス・向いている練習スタイルまでまとめています。

この記事の要点

  1. 判定対象は HYROX 8ワークアウト(ランは除外)。
  2. 4/8以上を掲載対象として、東京の練習先を抽出。
  3. 8/8確認は4施設(WARRIORS GYM、CrossFit Roppongi、CrossFit Setagaya、CrossFit Kichijoji)。
  4. 公開情報ベースのため、来店前に Sled Pullロープ・Wall Ballターゲット高さ は最終確認が必要。

目次

  1. 判定基準
  2. 東京都内の掲載ジム(確定分のみ)
  3. 使い分けの目安
  4. ジム別に見る「向いている練習スタイル」
  5. HYROX都内ジムを選ぶときのチェックポイント
  6. よくある質問(HYROX 東京・都内ジム)

1. 判定基準

掲載条件は以下の通りです。HYROXレースの再現性を優先し、公開情報で確認できる設備と実施環境を基準にしています。

2. 東京都内の掲載ジム(確定分のみ)

ジム エリア 対応種目数 確認できたワークアウト
WARRIORS GYM 港区六本木 8/8 SkiErg / Sled Push / Sled Pull / Burpee Broad Jump / Row / Farmers Carry / Sandbag Lunges / Wall Balls
CrossFit Roppongi 港区六本木 8/8 SkiErg / Sled Push / Sled Pull / Burpee Broad Jump / Row / Farmers Carry / Sandbag Lunges / Wall Balls
CrossFit Setagaya 世田谷区 8/8 SkiErg / Sled Push / Sled Pull / Burpee Broad Jump / Row / Farmers Carry / Sandbag Lunges / Wall Balls
CrossFit Kichijoji 武蔵野市吉祥寺 8/8 SkiErg / Sled Push / Sled Pull / Burpee Broad Jump / Row / Farmers Carry / Sandbag Lunges / Wall Balls
ジムフィールド立川スタジオ 立川市 6/8 SkiErg / Sled Push / Sled Pull / Row / Sandbag Lunges / Wall Balls
Orangetheory Fitness Azabu-Juban 港区麻布十番 5/8 Burpee Broad Jump / Row / Farmers Carry / Sandbag Lunges / Wall Balls
Club 360 (BY THE HILLS/BY THE TOWER) 港区(元麻布/東麻布) 4/8 SkiErg / Sled Push / Row / Sandbag Lunges

3. 使い分けの目安

選び方は「何を仕上げたいか」で分けると効率的です。

Sled Pullは「ロープで引く実装」かどうかで練習品質が変わるため、体験前に必ず確認してください。

4. ジム別に見る「向いている練習スタイル」

ここからは単なるスペック比較ではなく、「どんな人に向いているか」を軸に見ていきます。どのジムも強みが違うので、通いやすさと、今の課題種目に合うかで選ぶのが実践的です。

WARRIORS GYM(港区六本木)

都心アクセスの良さと営業時間の長さが魅力で、出勤前・仕事後どちらでも組みやすいのが強みです。8種目を一通り触りながら、週内で頻度を確保したい人に向いています。

CrossFit Roppongi(港区六本木)

朝の時間帯からクラスが動いているため、ルーティン化しやすいタイプです。レース形式に寄せた反復練習を、一定リズムで続けたい人に相性が良いです。

CrossFit Setagaya(世田谷区)

世田谷エリアで8/8環境を狙うなら有力候補です。平日朝と夕方の2部構成で練習を組みやすく、週に複数回通って走力とステーション種目を並行して伸ばしたい人向けです。

CrossFit Kichijoji(武蔵野市吉祥寺)

吉祥寺エリアで8種目対応を狙える候補です。現時点では住所や営業時間の静的確認が取れていないため、見学前に公式へ直接問い合わせる前提で検討するのが安全です。

ジムフィールド立川スタジオ(立川市)

6/8対応ですが、SkiErg・Sled・Row・Sandbag・Wall Ballの主要どころを押さえていて、都心から離れたエリアで継続したい人には実用的です。苦手種目の底上げに使いやすい構成です。

Orangetheory Fitness Azabu-Juban(港区麻布十番)

5/8対応で、心拍ベースの有酸素ワークとHYROX種目の接続を意識しやすいのが特徴です。まずはレースに必要な持久力を作りつつ、種目別練習へ広げたい人向きです。

Club 360(港区元麻布 / 東麻布)

4/8対応ですが、SkiErg・Sled Push・Row・Sandbag Lungesの反復には使いやすい環境です。8種目の完全再現というより、特定ステーションの精度を上げたい日に使うイメージが合います。

最終的には、1回の体験で「Sled Pullのロープ実装」「Wall Ballターゲット高さ」「Farmers Carryの動線」の3点を確認してから決めると失敗しにくいです。

5. HYROX都内ジムを選ぶときのチェックポイント

「HYROX 都内 ジム」で検索して候補が見つかっても、実際に通い始めると想定と違うケースは少なくありません。特に重要なのは、設備があるかどうかだけでなく、実際の動線で反復できるかです。ここでは、見学や体験時に確認しておきたいポイントを整理します。

1つ目は ステーションの再現性 です。Sled Pushは重量設定だけでなく床面の摩擦条件で体感が大きく変わります。Sled Pullはロープの長さ・引き切る距離・ターン動作のしやすさまで見ておくと、レースとのギャップを減らせます。Wall Ballはターゲット高さが規格に近いかも重要です。

2つ目は 混雑時の使いやすさ です。都内ジムは時間帯によって混雑差が大きいため、平日夜に通う予定なら「SkiErg / Row / Sled」を1セッション内で連続して使えるかを確認するのがおすすめです。設備が揃っていても、毎回待ち時間が長いと練習の質が落ちます。

3つ目は 通いやすさと継続性 です。HYROXは1回の追い込みより、週あたりの継続回数が結果に直結しやすい競技です。駅からの動線、朝夜の営業時間、予約運用の柔軟性まで含めて「無理なく週2〜3回回せるか」を軸に選ぶと失敗しにくくなります。

6. よくある質問(HYROX 東京・都内ジム)

Q1. HYROX初心者でも都内ジムで練習できますか?

A. 可能です。最初は8種目すべてを高強度で行う必要はなく、Row・SkiErg・Sandbag Lungesなど取り組みやすい種目から始め、週ごとにSledやWall Ballの比率を上げる形が現実的です。

Q2. 8/8対応ジムと5〜6/8対応ジム、どちらを選ぶべきですか?

A. レース再現を1か所で完結したいなら8/8対応が有利です。一方、走力強化や特定種目の底上げが目的なら5〜6/8でも十分実践的です。自分の課題が明確なら、対応種目数より「その課題を反復できるか」で選ぶのが効率的です。

Q3. 見学時に必ず確認すべき項目は?

A. 最低限、(1) Sled Pullのロープ実装、(2) Wall Ballターゲット高さ、(3) 混雑時間帯の機材待ち、(4) 予約の取りやすさ、の4点は確認しておくのがおすすめです。

この記事の結論

SY

著者プロフィール

Shuta Yamanoi

HYROXデータ分析(58,852人・58大会)の研究をもとに、実践者向けの戦略記事を執筆。

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