東京のHYROXジム7選(2026年): 8種目対応4施設を比較

結論から言うと、東京でHYROX練習先を選ぶなら「8種目を1か所で回したいか」「仕事前後で通いやすいか」「今の課題種目を潰したいか」で候補は変わります。この記事では、都内の公開確認済み施設を、対応種目数だけでなく目的別の選び方まで含めて整理します。

比較でよく使う用語

8/8対応

HYROXの8種目すべてが公開情報ベースで確認できた状態です。

5〜6/8対応

主要種目は触れるが、全種目の完全再現までは難しい状態です。

Open Gym

クラス外の時間帯に自主練習しやすい利用形態を指します。

見学チェック

Sled Pullロープ、Wall Ballターゲット高さ、混雑、予約運用の4点を先に確認します。

東京のHYROXジム7選(2026年): 8種目対応4施設を比較

1. 結論: 目的別に選ぶならここ

目的まず見る候補理由
8種目を1か所で回したいWARRIORS GYM / CrossFit Roppongi / CrossFit Setagaya / CrossFit Kichijoji8/8対応が確認でき、レース再現練習を組みやすい
仕事前後で通いやすさを優先したいWARRIORS GYM / CrossFit Roppongi都心アクセスと営業時間の使いやすさが強い
まず5〜6種目から始めたいジムフィールド立川 / Orangetheory Fitness Azabu-Juban主要種目を押さえつつ、通いやすさや持久系の練習も組みやすい
特定課題だけを潰したいClub 360 / ジムフィールド立川SkiErg・Sled・Row・Sandbag系の反復に向く

最初の1施設を決める前に、HYROX初心者の始め方初参加チェックリスト も一緒に見ておくと、練習環境選びと当日準備がつながりやすくなります。

2. 判定基準

掲載条件は以下の通りです。レース再現性と、見学前に確認しやすい公開情報の有無を優先し、公開確認できる設備と実施環境を基準にしています。

  • 判定対象: SkiErg / Sled Push / Sled Pull / Burpee Broad Jump / Row / Farmers Carry / Sandbag Lunges / Wall Balls
  • カウント方法: 公開情報で確認できた種目を として集計
  • 掲載条件: 4/8以上
  • 最終確認日: 2026-02-23

3. 東京都内の掲載ジム(確定分のみ)

ジム エリア 対応種目数 確認できたワークアウト
WARRIORS GYM 港区六本木 8/8 SkiErg / Sled Push / Sled Pull / Burpee Broad Jump / Row / Farmers Carry / Sandbag Lunges / Wall Balls
CrossFit Roppongi 港区六本木 8/8 SkiErg / Sled Push / Sled Pull / Burpee Broad Jump / Row / Farmers Carry / Sandbag Lunges / Wall Balls
CrossFit Setagaya 世田谷区 8/8 SkiErg / Sled Push / Sled Pull / Burpee Broad Jump / Row / Farmers Carry / Sandbag Lunges / Wall Balls
CrossFit Kichijoji 武蔵野市吉祥寺 8/8 SkiErg / Sled Push / Sled Pull / Burpee Broad Jump / Row / Farmers Carry / Sandbag Lunges / Wall Balls
ジムフィールド立川スタジオ 立川市 6/8 SkiErg / Sled Push / Sled Pull / Row / Sandbag Lunges / Wall Balls
Orangetheory Fitness Azabu-Juban 港区麻布十番 5/8 Burpee Broad Jump / Row / Farmers Carry / Sandbag Lunges / Wall Balls
Club 360 (BY THE HILLS/BY THE TOWER) 港区(元麻布/東麻布) 4/8 SkiErg / Sled Push / Row / Sandbag Lunges

4. 目的別の使い分け

選び方は「何を仕上げたいか」で分けると効率的です。

  • 8/8を優先: レース再現練習を1か所で完結したい人向け
  • 5〜6/8で十分: 週内でラン・筋力系を別日分割して組む人向け
  • 4/8中心: 特定課題(SkiErg/Row/サンドバッグ系)を補強したい人向け

Sled Pullは「ロープで引く実装」かどうかで練習品質が変わるため、体験前に必ず確認してください。

5. ジム別に見る「向いている練習スタイル」

ここからは単なるスペック比較ではなく、「どんな人に向いているか」を軸に見ていきます。どのジムも強みが違うので、通いやすさと、今の課題種目に合うかで選ぶのが実践的です。

WARRIORS GYM — 六本木(8/8対応)

都心アクセスの良さと営業時間の長さが魅力で、出勤前・仕事後どちらでも組みやすいのが強みです。8種目を一通り触りながら、週内で頻度を確保したい人に向いています。

  • 公式: 公式サイト
  • 住所: 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目16-35 イースト六本木ビルB1
  • アクセス: 六本木駅 / 六本木一丁目駅 徒歩7分
  • 営業時間: 月〜土 7:00〜23:00、日 7:00〜20:00

CrossFit Roppongi — 六本木(8/8対応)

朝の時間帯からクラスが動いているため、ルーティン化しやすいタイプです。レース形式に寄せた反復練習を、一定リズムで続けたい人に相性が良いです。

  • 公式: HYROXページ / アクセス
  • 住所: 〒106-0032 東京都港区六本木7-4-8 ウインドビル B1F
  • アクセス: 六本木駅(徒歩7〜8分)
  • 営業時間: 月・水・金 5:30〜13:30 / 15:15〜22:00、火・木 6:30〜13:30 / 15:15〜22:00、土 7:45〜15:30、日 7:45〜16:30、祝 9:15〜14:30

CrossFit Setagaya — 世田谷(8/8対応)

世田谷エリアで8/8環境を狙うなら有力候補です。平日朝と夕方の2部構成で練習を組みやすく、週に複数回通って走力とステーション種目を並行して伸ばしたい人向けです。

  • 公式: HYROXページ / 公式サイト
  • 住所: 〒154-0023 東京都世田谷区若林1丁目18-10 京阪世田谷ビル1階
  • アクセス: 若林駅 徒歩7分 / 三軒茶屋駅 徒歩12分
  • 営業時間: 平日 06:00〜12:00 / 16:30〜21:30、土日祝 07:30〜13:00、火曜定休

CrossFit Kichijoji — 吉祥寺(8/8対応)

吉祥寺エリアで8種目対応を狙える候補です。現時点では住所や営業時間の静的確認が取れていないため、見学前に公式へ直接問い合わせる前提で検討するのが安全です。

  • 公式: HYROXページ
  • 住所・営業時間: 要確認(公式問い合わせ推奨)

ジムフィールド立川スタジオ — 立川(6/8対応)

6/8対応ですが、SkiErg・Sled・Row・Sandbag・Wall Ballの主要どころを押さえていて、都心から離れたエリアで継続したい人には実用的です。苦手種目の底上げに使いやすい構成です。

  • 公式: 公式ページ
  • 住所: 〒190-0011 東京都立川市高松町2丁目22-1 スズカビル2F
  • アクセス: JR立川駅 徒歩12分
  • 営業時間: 9:00〜21:00

Orangetheory Fitness 麻布十番 — 港区(5/8対応)

5/8対応で、心拍ベースの有酸素ワークとHYROX種目の接続を意識しやすいのが特徴です。まずはレースに必要な持久力を作りつつ、種目別練習へ広げたい人向きです。

  • 公式: HYROXページ
  • 住所: 東京都港区麻布十番1-7-5 フェスタ麻布B2
  • 営業時間: 月〜金 06:45〜23:00、土日祝 07:45〜19:45

Club 360 — 元麻布 / 東麻布(4/8対応)

4/8対応ですが、SkiErg・Sled Push・Row・Sandbag Lungesの反復には使いやすい環境です。8種目の完全再現というより、特定ステーションの精度を上げたい日に使うイメージが合います。

  • 公式: HYROXページ / Open Gym
  • 拠点1: Motoazabu 3-1-35, Minato-ku, Tokyo 106-0046
  • 拠点2: Higashiazabu 1-8-4, Minato-ku, Tokyo 106-0044
  • 営業時間: 予約枠ベースのため要確認

最終的には、1回の体験で「Sled Pullのロープ実装」「Wall Ballターゲット高さ」「Farmers Carryの動線」の3点を確認してから決めると失敗しにくいです。

6. HYROX都内ジムを選ぶときのチェックポイント

「HYROX 都内 ジム」で検索して候補が見つかっても、実際に通い始めると想定と違うケースは少なくありません。特に重要なのは、設備があるかどうかだけでなく、実際の動線で反復できるかです。ここでは、見学や体験時に確認しておきたいポイントを整理します。

1つ目は ステーションの再現性 です。Sled Pushは重量設定だけでなく床面の摩擦条件で体感が大きく変わります。Sled Pullはロープの長さ・引き切る距離・ターン動作のしやすさまで見ておくと、レースとのギャップを減らせます。Wall Ballはターゲット高さが規格に近いかも重要です。

2つ目は 混雑時の使いやすさ です。都内ジムは時間帯によって混雑差が大きいため、平日夜に通う予定なら「SkiErg / Row / Sled」を1セッション内で連続して使えるかを確認するのがおすすめです。設備が揃っていても、毎回待ち時間が長いと練習の質が落ちます。

3つ目は 通いやすさと継続性 です。HYROXは1回の追い込みより、週あたりの継続回数が結果に直結しやすい競技です。駅からの動線、朝夜の営業時間、予約運用の柔軟性まで含めて「無理なく週2〜3回回せるか」を軸に選ぶと失敗しにくくなります。

7. よくある質問(HYROX 東京・都内ジム)

Q1HYROX初心者でも東京のジムで練習を始められますか?

始められます。最初から8種目を全部高強度で回す必要はありません。Row、SkiErg、Sandbag Lungesのように触りやすい種目から入り、SledやWall Ballsを徐々に増やす形が現実的です。

Q28/8対応ジムと5〜6/8対応ジムはどちらを選ぶべきですか?

レース再現を1か所で完結したいなら8/8対応が有利です。一方、仕事前後で通いやすい施設を優先したい人や、課題種目を絞って反復したい人なら5〜6/8対応でも十分実践的です。

Q3東京のHYROXジム見学で必ず確認すべきことは何ですか?

最低限、Sled Pullのロープ実装、Wall Ballターゲット高さ、平日夜の機材待ち、予約の取りやすさの4点は見てください。設備があっても、毎回待つなら練習の質が落ちます。

Q4ジム比較をしたあと、次に残すべき情報は何ですか?

見学後は、通いやすさ、実際に使えた種目、混雑時間帯、次回試したい課題種目を一緒に残すと比較しやすくなります。あとから見返すなら スプリット管理ガイド も役立ちます。

掲載基準と確認方法

本記事は 2026-03-21 時点で、各施設の公式サイト、営業時間ページ、HYROX案内ページなどの公開情報を確認して整理しています。対応種目数は公開確認できた設備ベースで集計しており、最終判断は見学時の現地確認を推奨します。

個別の公式URLは各施設紹介パート内のリンクを参照してください。営業時間や予約運用は変更されることがあります。

8. まとめ

  • 東京都内では8/8対応ジムが複数あり、レース再現性を優先するならまず8/8候補から比較するのが効率的です。
  • 5〜6/8対応ジムでも、課題種目を明確にすれば十分に実戦的な練習環境を組めます。
  • 入会前は、Sled Pullロープ実装・Wall Ballターゲット高さ・混雑時の動線を必ず現地確認してください。