バーピーブロードジャンプを練習できる東京のジム

バーピーブロードジャンプを練習できる東京のジムを比較。前方へ跳べるターフやクラスの有無、自由利用と体験の条件を整理しました。

GYM FIELD立川スタジオの人工芝フロア。
GYM FIELD立川スタジオの人工芝フロア。
GYM FIELD

バーピーなら器具はいらない。それでも、HYROXのバーピーブロードジャンプを練習しようとすると、場所選びで迷います。その場で上下するバーピーと違い、床に胸をつけてから前方へ跳び、同じ動きを繰り返して進むためです。普段のジムに空きスペースがあっても、そこを移動しながら使えるとは限りません。

東京で探すなら、バーピーブロードジャンプへの対応を明記した施設か、8種目を扱うクラスから選ぶと予約の話が具体的になります。この記事では、浜松町・立川・池尻大橋の施設を中心に、自分で反復する場合と、動きを教わる場合の違いをまとめました。

私は、初めての器具や動きは体験クラスで覚え、その後に自主練の場所を選ぶ順番がよいと考えています。バーピーブロードジャンプも、床が広いかだけでなく、最初に動きを確認できるか、次回は自分のメニューを練習できるかまで見ていきます。

ターフで自主練するか、クラスで動きを覚えるか

まず、施設が公開している対応内容と利用方法を並べます。「8種目を扱うクラス」は、その日にバーピーブロードジャンプだけを繰り返せるという意味ではありません。自主練をしたい場合は、自由利用の枠とレーンの使用条件を別に確認してください。

東京のバーピーブロードジャンプ練習先
施設練習環境利用方法・料金
ゴールドジム浜松町東京バーピーブロードジャンプ用ターフを導入ビジター3,960円・5時間まで
GYM FIELD立川人工芝で8種目を扱う少人数クラスHYROX体験・ビジター各4,400円
ELEMENT池尻大橋バーピーブロードジャンプへの対応を明記指導付きドロップイン5,000円
WARRIORS GYMHYROX専用エリアとターフビジター5,500円。レーンの使い方は事前確認

掲載料金は2026年11月5日に確認した税込額です。すでに動きを覚えていて自分のペースで反復したいなら施設利用型、初めてならクラスの対象と当日の内容を先に見るのが選びやすいと思います。


ゴールドジム浜松町東京|種目用ターフを明記した施設

ゴールドジム浜松町東京の増床エリア。
ゴールドジム浜松町東京の増床エリア。
写真引用:THINKフィットネス

浜松町東京店は、1階の増床案内でバーピーブロードジャンプ用のターフを紹介しています。単に「ストレッチエリアあり」という説明よりも、この種目を行う場所として案内されている点が探すときの手がかりになります。浜松町駅・大門駅の周辺で、ウエイトトレーニングと一緒に練習したい人の比較候補です。

ビジターは3,960円で5時間まで。施設を使う料金なので、種目を教わりたい場合は指導の申込みを分けて考えます。初回から自己判断で長い距離を占有するのではなく、スタッフにターフの使用範囲、ほかの種目との共用、往復の仕方を聞いておくと、その日のメニューを決めやすくなります。

参照:増床エリアと導入設備・ビジターの料金・利用条件

2026年11月15日14:00〜18:00は1階HYROXエリアが貸切、翌16日は休館です。利用日を決める前に店舗の貸切案内も確認してください。


初めてなら、立川・池尻大橋の体験から比較する

GYM FIELD立川スタジオ

立川店は全面人工芝の少人数クラスで8種目を扱うと案内しています。初参加向けのクラスもあり、体験とHYROXのビジター利用はいずれも4,400円です。バーピーで床へ下りる動きや前へ跳ぶ動きを初めて試すなら、予約時にそのことを伝え、どの枠で教わるかを相談できます。

ここで比べたいのは、クラスの中で動きを覚えたいのか、メニューを決めて自主練したいのかです。公開案内はクラスを中心としているため、ビジター料金があることだけで自由利用できるとは判断しません。JR立川駅から徒歩12分。立川店のクラス・体験予約で対象枠を確認してください。

ELEMENT池尻大橋店

池尻大橋店の種目対応表には、バーピーブロードジャンプが挙がっています。グループレッスンを基本とし、個別指導も相談できます。ドロップインの表示は5,000円。池尻大橋駅から徒歩9分、中目黒駅から徒歩13分です。

体験当日の実践内容はクラスごとに変わるため、「バーピーブロードジャンプを覚えたい」と申し込む段階で伝えるのがよいでしょう。自主練だけの利用や、一度にどこまで進めるかは公開ページだけでは確定できません。池尻大橋店の種目対応と申込みから確認できます。


WARRIORS GYM|ほかの種目と合わせる自主練の候補

WARRIORS GYMのトレーニングフロア。
WARRIORS GYMのトレーニングフロア。
写真引用:WARRIORS GYM

六本木のWARRIORS GYMはHYROX専用エリアを設け、非会員も利用できます。ビジターは5,500円で、公式FAQは時間制限なしと案内しています。種目ごとに練習時間を変えながら過ごしたい場合に比較しやすい施設です。

ただし、ターフがあることと、そこを跳びながら往復できることは別です。バーピーブロードジャンプを行える範囲とレーンの共用方法は、利用前にスタッフへ確認してください。HYROXレッスン中はツールを使えないため、スレッドなども組み合わせる日は時間割を見る必要があります。一般の新規入会受付停止とビジター利用の案内も分けて確認しましょう。

参照:公式FAQ・ビジター利用・HYROXエリア


予約前に聞くのは、広さより「どう使えるか」

広いターフの写真を見つけても、練習中に人が横切る場所なのか、一定時間レーンを使えるのかで取り組みやすさが変わります。距離を揃えて記録したいなら、何メートルごとに折り返すかも含めて質問します。レーン長が公表されていない施設について、写真から長さを推定して比較することはしていません。

予約時には「バーピーをしたい」より「HYROXのバーピーブロードジャンプを、移動しながら練習したい」と伝える方が、場所の案内が具体的になります。施設全体の比較は東京のHYROXジム比較も参考にしてください。


よくある質問

普通のジムのストレッチエリアでも練習できますか?

施設の許可と利用ルール次第です。ストレッチ用の場所を、跳びながら移動する練習に使えるとは限りません。空いていることだけで判断せず、動作と使いたい範囲をスタッフに伝えてください。

体験クラスなら必ずこの種目を練習できますか?

クラスのメニューによります。8種目に対応している施設でも、毎回すべての種目を行うとは限りません。目的の種目を予約時に伝え、その日に扱うかを確認しましょう。


まとめ

バーピーブロードジャンプの練習先は、器具の数より、前へ進める場所と使い方で選びます。種目用ターフを案内する浜松町東京店、動きを教わる立川・池尻大橋のクラスを、自分の経験と利用目的に合わせて比べてください。自主練なら、レーンの共用と使用範囲まで確認してから予定を組みましょう。

山野井 秀太
山野井 秀太

編集メンバー

HYFITの編集メンバー。ウエイトトレーニングとボクシングに取り組み、スクワット・ベンチプレス・デッドリフトのBIG3は合計450kg。筋力を伸ばす練習と、技術や持久力が問われるボクシングの両方を続けている。HYFITでは、競技ルールやジムの公式情報を確認し、HYROXを始める人に向けた記事を制作する。

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